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- 石鍋に入った熱々の鴨川新名物『鴨川担々麵』を食べに来ませんか?ペット同伴可能なお...
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外房黒潮ライン沿いにある中国料理 鴨川食堂です!当店では本格的な中華料理を鴨川の海を見ながらお楽しみいただくことが出来ます!当店自慢の鴨川担々麵は通常より太い麺を使用しピリッとしたちょうどいい辛さが特徴です🍜🌶ペット連れのお客様もご来店いただけますので、ぜひお出かけの際にはお越しくださいませ。
(04) 7096-6678中国料理 鴨川食堂
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- 【鴨川シーワールド内で営業中◎】東日本で唯一“シャチ”を見ながらお食事ができるレ...
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シャチを見ながらお食事ができる幻想的なレストラン『オーシャン』鴨川シーワールドで大人気のシャチが真横で見ることが出来ます。店内はまるで水中にいるような雰囲気のカフェテリア形式のレストランとコースメニューが楽しめる洞窟をイメージしたレストランがございます。水族館での思い出をさらに素敵な時間にしませんか?
(04) 7093-4803レストラン「オーシャン」
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- 国道沿いの青い外観が目印のカフェ『BEACH CAFE kamogawa』海辺の...
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駅から徒歩3分の国道沿いにあるBEACH CAFE kamogawaは海辺のカフェがコンセプトのおしゃれなカフェ。店内はまるで目の前に海が広がっていそうなインテリアでビーチで過ごしているような気分が味わえます🌴多くのお客様にお楽しみいただけるように全席コンセント完備・テラス席のペット利用可・バリアフリー対応化粧室を完備しております!お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
(04) 7094-4200BEACH CAFE kamogawa
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- 海辺の創作料理店 CAMA Kitchen。TVでも紹介された、ランチ限定のハン...
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海まで30秒の窯焼きピザと創作料理のお店『CAMA Kitchen』当店の魅力はシーンを選ばずどんなときにもご利用いただける空間とこだわりの食材を使用して作っているメニューの数々。テラス席ではペットと一緒にご飯を食べることが出来るので海まで散歩に来たらぜひCAMA Kitchenへお立ち寄りください♪
(04) 7096-7307CAMA Kitchen
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- 南房総鴨川にある食堂です。安心・安全に提供するため、できる限り自然の中で育った食...
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安心・安全に提供するため、できる限り自然の中で育った食材を使用。化学調味料は極力使わずに、手作りのものを使用するようにしています。
SIOUX & スーの台所 さら
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- 1975年創業。鴨川で本格中華を食べるなら中国料理東洋!伝統の味を受け継ぎながら...
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1975年創業の老舗中華料理店『中国料理東洋』では、鴨川・木更津どちらの店舗でも大人気の『土鍋マーボー豆腐』をお召しがりいただけます。アツアツの土鍋とピリッとした辛さにあなたも夢中になること間違いなし!個室席や予算別に選べる宴会コースもご用意しております。
(04) 7093-2345中国料理 東洋 鴨川店
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- 人のそばで、人のために。ケイテイエスは、くらしの安心を総合的に提供する会社です。
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自然豊かな南房総のくらしをより豊かに、そして快適に。多様化するライフスタイルに合わせ、お客様に寄り添うサービスを展開しております。建設・設計部門/不動産部門/施設管理部門/保険部門等…ケイテイエスでは一緒にお客様をサポートしていくスタッフも募集しております。暮らしにまつわる様々な職種に挑戦できます。
(04) 7092-0900(株)ケイテイエス
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- 創業 38年シェフのこだわりが詰まったイタリアン料理をご堪能下さい。季節ごとに変...
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鴨川で本格イタリアンを食べるなら、レストラン アペティート。パスタやカボチャスープなどこだわりの食材でお客様にご満足いただけるような料理を目指し作ってまいりました。大人気の『黄金のかぼちゃスープ』はテイクアウトの販売も!さらにお店のショーケースではケーキの販売も行っております。季節ごとに変わるのでぜひこちらもあわせてお楽しみください♪
(04) 7093-3467レストラン アペティート
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- ハーブとエディブルフラワー(食用花)の栽培・それらを使用したフードやドリンクの販...
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2023年4月にオープンしたnaeme farmers standは直売所でありカフェとして無農薬でつくられたハーブやエディブルフラワーを使ったメニューを提供しています。曜日ごとにランチメニューが異なるのでいつ来ても何度来ても楽しんでいただけるようになっております。広々とした敷地内はまるで公園のようになっているので地域の人も観光に来ている人も大人も子供も動物もゆっくりしていただけます。ハーブとエデ...
(050) 1551-0964苗目
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- 日本の米づくり百選にも選ばれた鴨川が誇る美味しいお米『長狭米』当店ではお米を利用...
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明治天皇の即位式で献上されるお米の栽培地として指名された歴史をもつ『長狭米』。発注がきてから精米を行い、それまでは温度と湿度を確認しながら管理されているこだわりのお米。よりお米の魅力を広げるため、米粉を使ったバウムクーヘン『純米ばうむ』やぬれ揚げ煎など様々な商品で魅力を発信しています。
(04) 7094-5588米屋新蔵
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- \お好み焼き・もんじゃ・鉄板焼き/ならKONAYA kamogawaへ!大阪名物...
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宴会も承ります◎海岸近くにOPENした『KONAYA kamogawa』大阪名物・国産の貴重な「牛油カス」が鴨川で食べられちゃいます!他にも、ブランド豚「ハヤシSPF」などこだわりの食材を使用。テイクアウトも!お好み焼き・もんじゃ・鉄板焼きはKONAYA kamogawaへ✨
(04) 7007-5732KONAYA kamogawa
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- 鴨川で美味しい創作料理を食べながら楽しい時間を過ごしませんか?創作料理と種類豊富...
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掘りごたつになっている座席で気の置ける仲間たちと団欒はいかがですか?リーズナブルなお値段でご提供させていただきます。鴨川のナイトタイムはyakiyaでご来店お待ちしております。おつまみからガッツリとしたお肉や魚までメニュー豊富にご用意しております◎ 気持ちもおなかもいっぱいになっていただけるようにラストオーダーは力の続く限りご提供させていただきます💪🏻
(04) 7093-0121yakiya やきや
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- Sola st.は、毎日が楽しくなるおしゃれな雑貨とアパレルを集めたセレクトショ...
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水色のドアが目印のセレクトショップです。ボディボードやウエットスーツ、水着もございます♪店内で販売しているHand made雑貨だけでなく、お菓子やお酒などの飲食店等様々なお店が出店いたします。モノとの出会いだけでなくヒトとの出会いが生まれる素敵な空間です。
(04) 7092-4778Sola street
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- 鴨川市横渚にある本格イタリアンCaSa。家のようなくつろぎと安心できる食材、そし...
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都内の人気レストランで修行経験のある本格シェフによるイタリアンを鴨川でお楽しみいただけます。店内はーチ型のカウンター席や庭園を望むフロアー席、幻想的な地下個室で、おうちのような心安らぐひとときをお過ごしいただけます。ピッツァ、パスタ、単品料理、カフェ、ノンアルコールドリンク、美味しいワインまで豊富なメニューをご用意し、皆さまをお待ちしております。ここでしか味わえない、香り、味、ぜひ一度ご賞味下さい...
(04) 7093-0358CaSa
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- 【農薬や肥料一切不使用!】“月の巡り”に合わせて作物を育てている農園です🌙生薬と...
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私たちの農園がある棚田は2千年以上前は海底でした。その土地に珪素やミネラルが豊富に含まれていることに注目し、海から吹く潮風も利用することでおいしい作物が育つと考え農園を誕生させました。自然の恵みを最大限に活かした農法で通常の稲の約20倍もの分結力をもつパワー溢れる「薬寿米」や「大地レンコン」が育ちます。
五膳貪
本日(9月6日)開催した第84回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第462回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
8月8日16時42分に日向灘の深さ31kmを震源とするМ7.1(モーメントマグニチュード7.0)の地震が発生しました。この地震は、発震機構が西北西・東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生しました。
8月24日09時32分に四国沖でM4.2の地震が発生しました。
8月31日22時04分に日向灘でM4.7の地震が発生しました。
上記の地震を含め、8月8日以降、本日(9月6日)12時までに南海トラフ地震の想定震源域(8月8日の地震の震源域周辺を含む)では震度1以上を観測する地震が29回発生しました。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)紀伊半島中部から紀伊半島北部:8月5日から8月18日
(2)東海:8月13日から8月20日
(3)四国中部:8月16日から8月19日
(4)四国西部:8月19日から8月24日
これらとは別にプレート境界付近で浅部超低周波地震を観測しています。
(5)日向灘及びその周辺域:8月8日から継続中
2.地殻変動の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
GNSS観測によると、8月8日の日向灘の地震に伴い宮崎県南部を中心に地殻変動が観測されました。また、この地震の発生後、宮崎県南部を中心にゆっくりとした東向きの変動が観測されています。
GNSS・音響測距結合方式の海底地殻変動観測によると、今回の地震の震央に比較的近い複数の観測点において、8月8日の日向灘の地震の発生前後で有意な地殻変動は観測されませんでした。
ひずみ観測点で、8月8日の日向灘の地震に伴うステップ状の変化が観測されました。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)から(4)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しています。周辺の傾斜データやGNSS観測点でも、わずかな変化が見られました。
GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2023年秋頃から一時的に鈍化していましたが、最近は継続しているように見えます。また、2022年初頭から、静岡県西部から愛知県東部にかけて、それまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
また紀伊半島南東沖の孔内間隙水圧計でわずかな変化を観測しました。
(長期的な地殻変動)
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(顕著な地震活動に関係する現象)
8月8日に発生した日向灘の地震により、南海トラフ地震の想定震源域では、新たな大規模地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まりましたが、その後、時間を経るにつれて低下してきたと考えられます。なお、8月24日や8月31日の地震はその規模から、南海トラフ沿いのプレート境界の固着状態の特段の変化をもたらすものではないと考えられます。
GNSS観測による、8月8日の日向灘の地震発生後のゆっくりとした変動は、この地震に伴う余効変動と考えられます。余効変動自体はM7クラス以上の地震が発生すると観測されるもので、今回の余効変動は、そのような地震後に観測される通常の余効変動の範囲内と考えられます。
GNSS・音響測距結合方式の海底地殻変動観測では、8月8日の日向灘の地震の発生前後で有意な地殻変動は観測されていませんが、これは、これらの観測点が今回の地震の震央から離れているためと考えられます。
8月8日の日向灘の地震の際にひずみ観測点で観測された様なステップ状の変化は、規模が大きな地震が発生した場合に地殻変動観測機器などで観測される現象です。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)から(4)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
2019年春頃からの四国中部の地殻変動及び2022年初頭からの静岡県西部から愛知県東部にかけての地殻変動は、それぞれ四国中部周辺及び渥美半島周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、四国中部周辺の長期的ゆっくりすべりは、2023年秋頃から一時的に鈍化していましたが、最近は継続しています。これらの長期的ゆっくりすべりは、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(5)の超低周波地震活動及び孔内間隙水圧の変化は、プレート境界浅部において発生したゆっくりすべりに関係する可能性があります。これらは、従来からも観測されてきた現象ですが、プレート境界浅部におけるゆっくりすべりに関係する現象の発生頻度・規模等発生様式については今後も観測・研究が必要です。
(長期的な地殻変動)
御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。
過去の世界的な事例をみると、今回の8月8日の様な地震に引き続いて大規模地震が発生する可能性は、先に発生した地震(今回の場合は8月8日の日向灘の地震)が起こった直後ほど高く、時間を経るにつれて低下するものと考えられます。ただし、大規模地震が発生するおそれが無くなったわけではありません。
8月8日の日向灘の地震から約1ヶ月が経過し、この間、南海トラフ地震の想定震源域では複数の現象が観測されましたが、いずれもプレート境界の固着状況の特段の変化を示すようなものではありません。
南海トラフ沿いの大規模地震(マグニチュード8から9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
南海トラフ沿いで異常な現象が観測されず、突発的に南海トラフ地震が発生することもあります。
南海トラフ沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」については、引き続き実施してください。
気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。
今号をもって、8月8日に発表した「南海トラフ地震臨時情報」に伴う一連の「南海トラフ地震関連解説情報」の発表は終了します。次の「南海トラフ地震関連解説情報」は、10月7日に予定している「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する予定です。
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