Previous
Next
Cerrar
Previous
Next
Cerrar
Previous
Next
Cerrar
Previous
Next
Cerrar

Intercambio de Información

Agrandar

【Jazz Live】鈴木典子×山口廣和 12/14（土） at タスカケ

【鈴木典子×山口廣和ジャズライブ】
昨年に引き続きVocalの鈴木典子さんとGuitarist / Composeの山口廣和さんを新たに迎え、１日限りの特別ライブを開催！！寒さを忘れるほどの素敵な音楽で心から温まる贅沢な時間を過ごしましょう、、、


日程：12/14(土)
　　　①14:00〜（受付13:00〜）
　　　②16:00〜（受付15:00〜）
　　　※入れ替えなしでお聴き頂けます！内容も変わるので1部2部ともにお楽しみください！

料金：前売￥3,000
　　　当日￥3,500
　　　（税込／ワンドリンクつき／全席自由）

会場：タスカケ（千葉県南房総市吉沢402-2）

◉ご予約・お問い合わせ
・【LINE登録&事前予約】でお家を彩る壁飾り｛あの頃と今のス・テ・キ｝をプレゼント！（11/25まで）
LINE登録後「ライブ予約」と打ち込みをお願い致します！
↓公式LINE登録はこちらから
https://lin.ee/h5S7fmq
＿＿＿＿＿
自然の染料を使い描かれた「染描紙」を背景に、大正〜昭和初期頃の「群馬県・桐生織帯原画柄」を魅せる作品です。ライブの思い出と共にぜひお飾りください！※染描紙、原画柄のデザインはランダムとなります。
＿＿＿＿＿

・LINEなしでのご予約（https://tasukake.online/products/2024-jazzlive）
・080-2049-0472

　

【鈴木典子（vocal）】
世界のどの国にも属さずどの土地にも根ざし、どの生き物にも語りかけるような艶やかな歌声で、ジャズからクラシック、ラテン・民族の歌とジャンルを問わず歌う。高校時代を単身アメリカコロラド州で過ごし、帰国後大学時代よりシンガーとしての活動を始める。旅と共に世界の音楽に触れ、2001年に1st アルバム「Be-Spell」を発表。ジャズライフの年間ヴォーカル部門では10位にランクイン。夫でギタリストの津村和彦が2015年に他界後より、距離を置いていた音楽活動を再開し、2020年「存在の耐えられない軽さ」をリリース。norikosuzukibespell.com


【山口廣和（Guitarist / Composer）】
15歳でギターをはじめ、次第にジャズに傾倒。独学で音楽理論、作曲方法を身につけながら各地で演奏活動を開始。2020年、自身がリーダーをつとめるジャズ、クラシック、現代音楽、民族音楽を織り交ぜたバンドVortex boxの1st album、「Hirokazu Yamaguchi’s Vortex Box」を発表。Hermes 主催のラジオエルメス、NHK-FM、JAL国際線機内オーディオ、Yahooニュースなど各所メディアにて取り上げられる。2022年、イスラエルの音楽学校 internal compass の招聘にて同地でコンサート、マスタークラスを行う。2024年、自身の音楽レーベル『谷の人_Tani no hito』を設立。Hirokazu Yamaguchi’s Vortex Box の 2nd album 「compass」を発表。ピアニスト藪野遥佳とのデュオユニット 1st album 「Tani no hito」を発表。現在、ジャズ、クラシック、エレクトリックギター、作編曲と東京を中心に国内外場所を問わずライブ、レコーディングにて活動中。また近年、古楽器 Lute (リュート) での演奏活動も始めている。https://www.hirokazuyamaguchi.com


ご予約ぜひお待ちしております！
＿＿＿＿＿

―――――――――
イベント最新情報はInstagramで発信しております。
お問い合わせはメール、お電話にてお気軽にどうぞ♪

--------
タスカケ（有限会社スタジオムーン）
〒299-2213
千葉県南房総市吉沢402番地2
MAIL : tasukake.online@gmail.com
TEL：080-2049-0472

タスカケライブクリスマスデート
Enviar mensaje
  • Fecha registrada : 2024/11/03
  • Fecha de Publicación : 2024/11/03
  • Fecha de cambio : 2024/11/03
  • Vista de Página. : 
Acceso Web No.2292807
  • Share
“Tablón de Anuncios” Volver al principio